福岡ソフトバンクホークスの球団オフィシャル応援歌
福岡ダイエーホークスから受け継がれている応援歌です。
2005年に球団がダイエーからソフトバンクに売却された際、ホークスファンや地元から「応援歌だけは残して欲しい」と多くの声が上がり、ソフトバンクの孫オーナーの鶴の一声で存続が決まりました。
今まで選手別応援歌のアルバムの中に収録されたり、限定盤として球場のみで売られたことはありましたが、シングルとして市場に出るのは初めてになります。
また、「純粋カラオケ」は今までどこにも公表されたことがなく、ファンにとっては始めて耳にする貴重な商品になります。
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