2001年から、旭川のライブハウス「アーリータイムス」を活動拠点に、年間約100本のLIVEを主に北海道を中心に幅広く行う。
「ギター1本でどこまで出来るか」をモットーに、従来の弾き語りの持つイメージを打破すべく「新世代アコースティック」のステージを展開。
LIVEのみならずラジオ・TVなどにも多数出演し、精力的に活動中。

2005年4月からは、ＦＭりべーる83.7MHzにてメインパーソナリティー を務める「高橋真樹の真骨頂」（毎週水曜日PM8：00〜9：00） を担当中。また、同局のパワーアップキャンペーンソング曲にアルバムの中の「流れ星」が選ばれることになっている。

今回のレコーディングにはアコスティックギターの名手・末原康志（chemistry, Scoop on somebody、石井達也等のRec参加）、パーカッションに金武功（山本潤子、ル・クプル、Deen等のRec.参加）にサポートしてもらい、高橋真樹の世界をより広く深く表現しています。